- 2008-10-11 (土) 9:04
- 絵日記
と言うことで、いきなり火事に遭ってしまった我が家。
家にはオカンと私と犬1匹、猫2匹の二人と三匹。
オトンは仕事忙しくて職場で寝泊まり、弟は一人暮らし中だった
んでまぁ、煙がどんどん濃くなっていくわけですよ
そんな中、必要最低限の装備で脱出しないと駄目なわけです
1分もたてば煙が濃くなって視界がどんどん
狭くなっていくんですよ。
や、火事で何が怖いって煙でした。こりゃヤバいと思った。
それこそ、真っ白な闇としか表現できないぐらい
気付けば自分の手すら見えないですから。
猫2匹飼ってたけど1匹しか助けられなかったのも
これ以上ここに居たら本当に死んでしまう
ってぐらいに視界が無くなっちゃったからです。
ま、伸ばした手も見えないぐらいの煙じゃ
怯えて隠れる猫を探すなんて無理だったとは思いますけど
今でも時々思い出して凹むぐらい悔やまれます(´・ω・`)
この前、大阪でいたましい放火殺人があって
店員が誘導しなかったとか責める人もいますけど
ぶっちゃけ無理だと思いますわ。
分刻み、秒刻みで視界が無くなるような場所に
命懸けで飛び込んで人を助けられるのなんて
消防士さんぐらいです。いやマジであの人達おかしいです。
火事の煙の中では普通の人は恐怖でまともに動けないよ。
この火事体験で消防士さんには本当に感動した。
でまぁ、貴重品ってことで財布と携帯(これが一番大事)
と、メガネは絶対要ると思ってひっつかんで
あとはペット。家族ですから。
最悪、免許証なんかの身分証明書と
携帯電話があればなんとでもなるもんです
財布ももちろんあったほうが楽だけどね。
でもほら、なるべくダメージを少なくしたいじゃないですかw
てことで消防の人が到着する直前にようやく脱出。
家の前には大量のやじ馬が(;´д`)
てか、教えてくれよ近所の人、と思ったら「不在だと思ってた」だって
んなわけねーじゃん!明け方5時にさ!
チャリとか原付とか思いっ切り家の前にあるし~~!
もう少し早くに気付いてれば…って言ってもしょうがないけどさ。
ああ、皆さんも、もしご近所で火事に遭遇したら
家の人に教えてあげてくださいね
煙まわってくるまでは結構気付いてなかったりしますから。
うちは犬が吠えるのでオカンが起きたから気付いたけど
飼ってる犬が吠えなかったら私は死んでたか、入院してたかもね
2F天井裏から火がまわってきたんだけど
オカンは1F、私は2Fで寝てたから。
命の恩犬は実家で年老いつつも元気です。
着の身着のままで年の瀬に、燃える家を眺めることになるとは
なかなか無い経験です、と言うかそんな経験いらねぇw
皆様も火にはご注意を。
てか、貰い火には注意のしようがないわけだが。
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